【ドッグフードで口臭ケア】歯磨き嫌いな犬におすすめ!kiss乳酸菌KT-11を徹底解説
最近、
「愛犬の口臭が気になる」 「排泄時、痛そうにしている」
と悩んでいませんか?
そのような状態は、口内と腸内環境が悪化している可能性が考えられます。
いやいやきっと大丈夫だろう!とトラブルを放置すると、
のちに激しい痛みが出て、手術する事になり、投薬生活になる子がいるのです…。
薬漬けの生活になる愛犬の姿を見たくはありませんよね。
そこで今回は、
口内・腸内ケアに特化したドックフード【kiss乳酸菌】をご紹介します。
この記事を見たあとに、毎日愛犬に与えているごはんを見直してみてください!
口内・腸内のトラブルを予防・改善し、健康で長生きに繋がるきっかけを
皆さんにご提供できれば幸いです。
kiss乳酸菌KT-11
kiss乳酸菌ドッグフードとは?
まずは、
愛犬のこんなお悩み、ありませんか?
2つ以上当てはまったら、口内・腸内ケアをすることを強くおすすめします。
なぜなら、このような症状を放置すると、更なる口内トラブルや、
激しい痛みを引き起こし、悪影響を誘発してしまうからです。
具体的な症状の例として、腸内環境が悪いままだと、皮膚病が一向に治らなかったり、
便秘で排泄の度に力み、痛むなど影響が続発してしまいます。
口内環境が悪いままだと、歯が抜けて常に舌が出てしまう生活になります。
すると、ヨダレで口周りが汚れやすくなったり、口の中が乾いてしまいます。
さらに、歯に隙間があると歯垢もたまりやすくなり、歯石になるリスクも上がります…
あなたも、愛犬の苦しそうな姿、見たくありませんよね。
1日でも早く、愛犬が元気な姿で過ごせるよう
今一度ごはんの知識を皆さんにはインプットしていただきたいです!
ごはんを与えるのは、ママ、パパであるあなたです。
知識を入れ、実際にごはんを見直そうと行動するかは、
皆さんが判断しなければなりません。
基本情報
kiss乳酸菌KT-11
【商品 名】 | ウィッシュソリューション kiss乳酸菌KT-11 成犬用総合栄養食 |
【原材料】 | サーモン、サーモン粉、乾燥えんどう豆、乾燥ひよこ豆、えんどう豆粉、鶏脂、ナチュラルフレーバー、乾燥じゃがいも、乾燥亜麻仁、乾燥トマト粗、乾燥ビートファイバー、ベジタブルミックス(にんじん、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草)、塩、クランベリー、ブルーベリー、乾燥ケルプ、乾燥チコリ根、酵母培養液、アカシア食物繊維、乳酸菌末(デキストリン、殺菌乳酸菌体)、炭酸カルシウム、リン酸一水素カルシウム、塩化コリン、塩化カリウム、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、銅、ヨウ素、コバルト、タンパク化亜鉛、タンパク化鉄、タンパク化銅、タンパク化マンガン、セレン)、ビタミン類(E、ナイアシン、B1、パントテン酸、A、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸)、アスコルビン酸、タウリン、ユッカフォーム抽出物、乾燥エンテロコッカスフェシウム、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス、乾燥アスペルギルスニガー、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム、乾燥バチルスサブチルス、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸) |
【成分】 | タンパク質 : 25%以上、脂質 : 15%以上、粗繊維 : 5%以下、粗灰分 : 9%以下、水分:10%以下・カロリー:352Kcal |
【内容量】 | 720g(120g×6袋) 1.8kg(300g×6袋) |
【販売価格(税抜き)】 | 720kg➡1900円 1.8kg➡4400円 |
【原産国】 | アメリカ |
【製造・販売元】 | 株式会社パーパス 京都府八幡市内里女谷10-1 |
【賞味期限】 | 袋上部又は下部に印字 |
【購入方法】 | 犬の美容室いちご公式オンラインショップから、ご購入いただけます。 https://www.dogsalon-ichigo.com/item/354/ |
口内&腸内ケアに特化した特徴
口内や腸内環境のケアができるとうたうドッグフードは、世の中に溢れています。
その中でも、「乳酸菌KT-11」に注目し、商品化するメーカーはごく少数です。
実際の研究データをもとに、
なぜkiss乳酸菌ドッグフードは、口内・腸内ケアに特化しているといえるのか解説します。
乳酸菌KT-11【口内ケア】
粘膜免疫系を増強する、ヒト由来乳酸菌(クリスパタス菌)です。
KT-11乳酸菌が、おなかの免疫力を高める事で、口の中の免疫力も高めます。
(これをホーミングと呼びます)
ホーミングによって口内環境が整うと、口腔内の菌を抑制する事ができます。
歯のケアを怠ると、歯周病リスクが高まります…。
歯周病は、進行すると歯と歯肉の境目が深くなって、
歯を支える土台(歯槽骨)が溶けてしまいます…
歯の土台が溶けてしまうなんて、想像しただけでも恐ろしいですよね…
しかし、朗報です!
「乳酸菌KT-11が歯槽骨が溶ける事を抑制する」事が、研究でわかりました!
株式会社キティーの研究では、下記の効果を得られました。
研究結果の写真は、こちらからご覧ください‼←click
参考:株式会社キティー
★歯周病による歯槽骨の破壊を、抑制しました。
乳酸菌KT-11【腸内ケア】
クリスパタス菌は口内ケアだけではなく、腸内でアレルギーや感染症の発症リスクを軽減させると言われている乳酸菌です。
ちなみに、腸内のクリスパタス菌は加齢とともに減少していきます…
それに伴って、病気の発症リスクも上がると考えられているのです💦
ですので、クリスパタス菌を継続的に摂取する必要があります!
毎日食べるドッグフードを変更する事が近道です☺
腸内環境が整う事で、様々な効果が期待できます。
皮膚・被毛の改善
便通が良くなる
認知症
夜泣きの予防
性格が穏やかになる
痩せやすくなる etc
kiss乳酸菌KT-11ドッグフードには、【クリスパタス菌】を配合しているので、
毎日与えるドッグフードを見直すことをオススメします☺
アカシア食物繊維
多くの食物繊維は、大腸の前半部分で善玉菌の餌として食べつくされてしまいます…
しかし、【アカシア食物繊維】は、大腸の最後のところまで
善玉菌の餌として届きます!
最後のところまで届くことで、
おなか全体で善玉菌が増えやすくなり、消化吸収を健全化します。
サーモン
原材料にサーモンを使用するドッグフードは、油っぽさがあるものが多いです。
しかし、このkiss乳酸菌ドッグフードは油っぽさを改善しています!
実際にドッグフードの粒を触ってみると、ベタつきがないことが確認できますよ☺️
サーモンは、オメガ3脂肪酸が豊富なので、皮膚や被毛の健康維持におすすめです!
kiss乳酸菌のおすすめポイント
良い品質で安心して食べられる。そして、体のケアもできる。
そんなごはんが理想的ですよね。
ここからは、口内・腸内ケアの他にもこだわっているポイントについてご紹介します。
※低GI食:血糖値をあげにくい食品のこと
1、 合成保存料・着色料・人口香料不使用
kiss乳酸菌は、化学合成添加物を使用していません。
天然由来の添加物は使用していますが、
体に優しくフードの安全性を高めるために配合しているため、
必要最低限の良質な原材料であります。
2、 グレインフリー&低GI食である
犬のアレルギー原因として多いと言われるグレイン。
(小麦・とうもろこし・米などの穀物)
この関節kiss乳酸菌ではグレインを使用していません。
グレインを含むフードを食べ続けると、グレインの摂りすぎになり、
アレルギーになる可能性が高まると言われています…
それに加えて、元々肉食動物の犬は、グレインの消化が苦手なので、
穀物アレルギーはどの子でも起こり得ます…。
そこでkiss乳酸菌は、
野菜や低GI食材を使用し、栄養バランスを整えつつもアレルギーリスクを下げています。
栄養バランスを整え、食後の血糖値上昇を抑える低GI食材。
(えんどう豆・ひよこ豆)
たっぷりの野菜も(ベジタブルミックス)フードに含まれています。
(人参 セロリビートパセリ レタス クレソン ほうれん草など)
栄養をしっかり摂りつつも、肥満を防止でき、ダイエットしている子や、高齢犬に
おすすめの嬉しい特徴です!
整腸作用があり、便通の改善効果も期待できますよ☺
3、 日本に住む犬専用のドッグフードである
kiss乳酸菌は、日本で暮らす犬のために開発されました。
【フードの安全性を強化】
日本は四季があり、一年の間に湿度がかなり変化します。
そんな高温多湿である日本でも、アルミパックで分包していることで、
環境に左右されず、新鮮なフードを与える事ができます。
一度開封したら痛みが進む大袋のドッグフードと比較すると安心!
【低カロリー低脂質】
結論から言うと、海外産ドッグフードは日本の犬には合いません‼
海外の犬は中型犬や大型犬が多く、家の中で走り回れる環境にいる為、
高カロリーの食事で問題ありません
しかし、日本の犬は、ケージの中で過ごすことが多く、カロリーを大量消費できません。
その結果、日本で暮らす犬にとって高カロリー高脂肪の食事になるので
肥満体型になりやすいです。
日本で暮らす犬の7割が小型犬なので、摂取カロリーは少なくあるべきなのです!
そんな日本の犬のために、アメリカで作られたkiss乳酸菌ドッグフードは、
低カロリー低脂肪なので、日本に住む犬に適しています!
4、 アルミパックの小分け分包
体に悪影響である「酸化」を防止するためにグラムごとに小分け分包しています。
↓【小分け分包のメリット3つ】↓
①【酸化を防止する】
いつでも開封したら新鮮なフードを食べられます。
逆に、酸化すると風味が落ち、食べない子がいたり、
腸内環境が悪くなり病気の原因になります。
②【持ち運び便利】
ホテルに預ける時
犬と旅行に行く時
密封なので、持ち運んでいる時にこぼれない、匂いが漏れない。
③【残量がすぐわかる】
一目見て、あと2袋だから注文しておこう!
と簡単に予測できます。
プラスチックではなく、アルミパック包装の利点は、
空気の流入を防ぎ太陽光を遮断することで、空気中酸素を取り込みにくくし、
菌の繁殖を抑え中身を痛みにくくします。(酸化を抑制します。)
5、 アレルギーと皮膚病対策ができる
実は、口内と腸内ケアのドッグフードなのに、アレルギー対策と皮膚病対策もできます!
①サーモン以外の魚、肉。そして、穀物、卵、乳製品を使用しておりません。
②化学合成添加物を使用していないので、腸内環境を健全化し、
皮膚病の発症リスクを抑えます。
その他にも、抗酸化作用、免疫力アップ、皮膚・被毛の改善も。
③高タンパク・低カロリーなので、消化器に負担をかけさせる事なく、
高齢犬に安心して与えられます。
充分に健康を考えたドッグフードです☺
実際の口コミ・評判
症状が改善した事例がこちら!
- 皮膚と毛並みの変化に驚き!
- しっかりした便が出るようになった。
- たった一週間で、口臭が気にならなくなった。
今まで、口臭が気になっていた方や、
排便時痛そうにする愛犬の姿を見るのが辛かった方も、
心救われるフードかと思います…!
口内と腸内の環境を整え、病気知らずの免疫力が高い体を維持する。
薬にも、手術にも頼ることなく、口内ケアをして食事がもたらす恩恵を、
ぜひ「kiss乳酸菌」で実感してみませんか?
kiss乳酸菌をおすすめできる犬
①~④のいずれかに当てはまったら、ぜひkiss乳酸菌をご検討ください!
①お悩み一覧に1つでも当てはまった子
- 皮膚病
- アレルギーがある
- 食後の食器がヌメヌメする
(粘り気のあるヨダレ) - 口臭がある
- 歯周病である
- 便の状態が悪い
②いつまでも健康な口の状態を保ちたい子
③市販フードの化学合成添加物を避けたい方
④グレインフリードッグフードを与えたい方
⑤不安要素に当てはまる子
・常に下痢する子
・排便時に、痛そうにしている子
Q&A
kiss乳酸菌KT-11のよくある質問(Q&A)
無添加ですか?
無添加ではありませんが、体に優しい天然由来の添加物を使用しています。
又、小分け分包なので、酸化した質の悪いフードではありません。
成分にこだわった新鮮なドッグフードなので、安価な人工添加物と比較すると質の良いフードといえます。
グレインフリーのごはんで、タウリン欠乏症にならないの?
ご心配されている通り、他社のグレインフリー商品を食べていたゴールデンレトリバーが、
タウリン欠乏症になった事例が報告されています。
結果的に、因果関係は不明とされていますが、このkiss乳酸菌は
既に「タウリン」を配合している為、他社商品と比較すると安心です。
ただし、病院食(減塩フード)を
食べている子は、グレインフリー製品を避けることを推奨します。
保存方法は?
高温多湿を避け、涼しい場所で保管してください。
食べたら下痢や嘔吐をした
万が一体質に合わず、体調不良を起こした場合は速やかに給与を中止し、
かかりつけの獣医の診断を受けてください。
又、下痢や嘔吐の症状は、
フードを変更すると新しいフードに適応できず、症状が現れる場合が多いです。
少しずつ既存のフードに混ぜて、フード変更していただくことを
推奨しております。
ただし、嘔吐物に「血が混じっている」「何日間も嘔吐している」「嘔吐を1日何度もしている」
「重度な下痢」など、明らかに異常を感じた場合はフードに起因しない病気の疑いがありますので、
病院へ行きましょう。
食べたら手足をよく舐めるようになった
食物アレルギーの可能性があります。
食べてから1~3日以内に手足をよく舐める子は一度病院で
食物アレルギー検査を受けてください。
kiss乳酸菌は、アレルギーが出やすいとされる食材を使用しておりませんが、
その他の食材が合わない子もいる可能性がございますのでご了承ください。
1日の給与量は?
下記になります。
ただし、犬種・性別・運動量・環境・季節で給与量が異なります。
又、給与の際は、新鮮な水をいつでも飲めるようにして下さい。
販売サイズは?
720gは、120g×6袋入り
1.8kgは、300g×6袋入り
全て、アルミパックの小分け分包です。
おやつを与える時はどうしたらいいのか?
おやつを与えるのであれば、
・おやつの量を決めて与える
・ドッグフードの1日の給与量を減らす
どちらかの方法を実践してみてください。カロリーオーバーになると肥満に繋がります。
既に肥満の子は、1日の給与量の範囲をおやつに置き換え、
コントロールして与えてくださいね!
悩みが改善するまでの期間は?
早い子は、3ヶ月ほど。
長い子は1年間継続して食べていただくことで改善に繋がります。
ただし、すぐに症状が改善しなくても焦る必要はありません。
あくまでも、口内・腸内の健康を維持する成分への栄養補助を目的とした
ドッグフードですので、長期的な摂取が大切になります。
まずは3ヶ月以上与えてみてください。
ふやかして与える時の注意点は?
熱湯でのふやかしはお避けください。
熱いお湯ですと、フードに含まれる栄養素が飛んでしまいます。
ふやかす事で、食べムラがある子やご飯を食べない子も食べてくれやすくなります。
仔犬に与えても良い?
このkiss乳酸菌ドッグフードは、【対象:犬用(1歳から)】と明記しています。
1歳からの給与を推奨している為、最低でも生後11ヶ月までは給与をお控えください。
生後11ヶ月目以降は、
フードの移行のために少量子犬用フードに混ぜていきましょう。
1歳になった時に完全移行できるようタイミングを調整してくださいね。
フードの切り替え方は?
今までの食事にこのkiss乳酸菌を少量混ぜ、増量しながら
1週間程度で切り替えて下さい。
この、kiss乳酸菌ドッグフードはすべてのわんちゃんに
「優れた栄養バランスと厳選された良質な原材料により健康で元気に長生きして欲しい」
と想いを抱き、開発されました。
ご不明点はお気軽に
お問い合わせくださいね☺
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
体の基礎を築くのはごはんです。
年齢関係なく、口内と腸内ケアをしていないと将来病気を引き起こしやすくなります。
毎日食べるごはんを、口内ケアができるものに変更するだけで、
生涯病気知らずの体作りができる事は、
とても魅力的なことだと思いませんか?🥰
将来的に手術や投薬で、医療費がかからないと考えると、経済的にも負担が軽減されるはずです。
価格<健康(価格より健康)を意識し、将来の「健康に投資」する事が、
大切なのではないかなと私は思います!
ただし、
ごはん代がかかるから、トリミング代が出せない。
だから半年に1回トリミングに行く。
ごはん代がかかるから、動物病院へ定期的な検診に行けないわ💦
など、費用面を考慮せず、後先を考えなかったために
犬との暮らしに必要な最低限のお手入れがおろそかになってしまってはいけません。
犬と暮らすとどうしてもお金がかかります。
何事もバランスが大切ですので、ご家族と十分話し合った上、
ごはん選びの判断をしてくださいね。
最後になりますが、今回の記事が、ごはんの見直しとお悩みの改善に繋がる
きっかけになりましたら幸いです!
毎日食べるごはんの見直しする際、フード選びの選択肢のひとつとして
「kiss乳酸菌」をぜひご検討ください🥰
kiss乳酸菌KT-11