愛犬ためのご飯選び

ブログ中川本店

愛犬の健康の為に
愛犬にはいつまでも健康に元気でいてほしい!

飼い主様にとって、誰もが願っている願いだと思います。

そこで、まずは毎日食べているフードから
しっかりと安心して健康に配慮した良いフードを選び、愛犬の健康を守っていきましょう!!

〜フードの選び方〜

しかし、良いフードとはどんなフードなのか
よく分からない飼い主さんも多いはずです。
その子に合っているかつ化学成分などの体に悪影響を及ぼす成分が入っていない事が大事になってきます。

良い成分や愛犬に合っているフードの見極め方を詳しく見ていきましょう!!

どんなフードが良いか

 必ず「総合栄養食」と書かれているフードをメインにしましょう。

総合栄養食」は健康を維持できる、栄養素的にバランスの取れた製品のことを指すフードです。

しかし

「総合栄養食」だからと言って全てのフードが安心安全ではないので注意しましょう。

①原材料を確認

原材料をパッと見て分からない言葉やよくわからない材料が書いてある場合
犬にとって危険な材料の場合が高くなります。

分かりやすく、

当店オリジナルの
ナチュラルプレミアムフード いちごはん(魚・馬肉)

を例の原材料としてみます。

原材料

1番最初に書いてある材料がフードのメイン(約半分以上)になります。
一つ一つ材料に%がしっかりと書かれているフードもあります。

このように一目見て
どのような材料が使用されているのか 人が食べられる材料か 確認しましょう。

代表的なものの中にミールというものが危険だと言われています。
○○ミール・・・肉類を乾燥させ粉状にしたもの

しかしミールとつくものが全て悪いわけではありません。
見極めは難しくなりますが、しっかりと新鮮なお肉の部分や安全に食べられる部分を使っている場合は「ターキーミール」「ラムミール」や「新鮮」などという様に表記されているのでしっかりとチェックしましょう。

②酸化防腐剤を確認

原材料で使われている酸化防腐剤が何で記載されているか確認しましょう。

⚪︎ 天然素材(ローズマリーエキス、クエン酸、ビタミン、トコフェロール)
× 化学製品(BHA、BHT、エトキシキン)

そもそも酸化防腐剤とは・・開封後のフードが空気(二酸化炭素)により酸化することを防ぐために入っています。

勿論、いちごはん(馬肉・魚)のように酸化防腐剤が一切入ってないフードの方がより安全ですが、入ってない分フードの酸化が早く進みます。

酸化防腐剤が入っていないフードにする場合、開封後は冷蔵庫保存、1ヶ月までを目安に食べきりましょう。

③着色料を確認

原材料に着色料の記載があるフードは必ずやめましょう。

世の中には、野菜や果物で色付けされている食べ物もありますが
フードに使われている着色料は赤102青1号などの化学製品によって色付けされています。

わんちゃんにとってフードの色など無意味なのです。
色素の青と黄色は辛うじて認識できますが、そのほかの色はほぼ認識出来ません。
色付けはフードをあげる側の飼い主に「美味しそう」と思わせる為だけにつけられています。
さらに着色料には発ガン性物質が含まれています。

グレインフリー

最近、グレインフリーのドッグフードが沢山出まわっています。
グレインフリーだからと良いフードと決めつけるのは断定しにくいものになります。

そもそも、グレインフリーとは・・・

グレイン=穀物

のことを指します。

”グレイン” ”フリー” つまり穀物が入っていないことをグレインフリーと言います。

また、ドッグフードにおけるグレイン(穀類)は、一般的に米・小麦・大麦・トウモロコシなどの禾穀類(イネ科)を指しています。

エンドウマメ・ひよこ豆などの菽穀類(マメ科)や蕎麦などの擬似穀類は含まれないことがほとんどです。

グレインフリーのメリット・デメリット

メリット

  • 穀物アレルギーにならない。
  • 穀物アレルギー持ちの子は安心して食べられる。
  • わんちゃんは穀物をほとんど消化できないので、便秘や下痢などの腸内トラブルを避けられる。

デメリット

  • お肉ばかりのフードは動物性タンパク質の過剰摂取により腎臓の血液数値が異常になりやすい。
  • 自然界で生きていた時代は肉(げっ歯目、ウサギ目)・果実・木の実などを食べていた事から、自然本来の食事ではなくなる。

ウェットフード

毎日のご飯をウェットフードや缶詰にする事はあまりオススメはしません。
香味料が高いため大好きなわんちゃんは多いですが
水分量が60〜80%でできている為、子犬や成犬にとっては水分量が多く便が緩くなります。
また、ドライフードに比べ歯石・歯垢や口臭が付きやすくなります。

さらに、すぐに腐敗しない為、酸化防腐剤や保存料が多く使われている割合が高いです。

しかし、歳をとり老犬になるにつれて味覚・嗅覚が弱まり今までのドライフードを食べなくなる、水を怖がり飲まなくなる事があります。
このような場合はウェットフード・缶詰などの柔らかく、水分量・香味料の高いご飯が最適になってきます。

ウェットフードや缶詰にする場合

ドライフードと同様に上記で説明した原材料、酸化防腐剤、着色料といった内容量をしっかり確認しましょう。

ウェットフードや缶詰の場合、増粘安定剤も確認しましょう。

※増粘安定剤→粘性をつける為に使われているもの

天然素材や品質の高いものは増粘安定剤が使われていません。

愛犬に合ったご飯

今現在、プレミアムフードといわれている品質の高いフードが増えてきています。

好み、体質、性格、1匹1匹全てが違います。
肉が好きな子、魚が好きな子、野菜が好きな子、アレルギー持ちの子、様々です。

肌の状態・涙・耳の汚れなど目に見える症状での健康状態のチェックは勿論

毎日の便でも簡単に健康状態のチェックが出来ます。

 良い悪い
便の硬さティッシュで掴める
バナナくらいの硬さ
カチカチ、柔らかすぎる、水っぽい
便臭臭くない、あまり臭わない臭い、臭いがきつい
便の色フードの色に近い茶色黒っぽい色
血が混じっている便の場合は病院に連れていきましょう

値段も高く、安全な品質の良いフードを食べていても

便の健康状態が悪い場合や大量の涙・涙やけ・耳の汚れ・皮膚疾患が起こっている場合はフードが合っていない証です。

品質の高いかつ愛犬に合ったフードを見つけてあげる事が健康に長生きする第一歩だと思います。
飼い主様にとって、愛犬にとっての幸せのため

毎日食べているご飯をもう一度見直してみましょう。